県内外国公立/難関私大/琉大対策
お問合せ:(098)955-0433
対象:高1・高2・高3・既卒生


張子の虎、ういろう、きしめん的な発想が塾には通用しない。

張子の虎、ういろう、きしめん的な発想が塾には通用しない。

この発想では、必ず歪みが出る。それが生徒さんの人生を左右するのだから。

いくら派手なキャッチフレーズや広告で生徒を誘引しても歪みは後から出てくる。

生徒さんや学費を出してくれる親御さんの思いが第一だ。

成績を上げて志望校に合格させるのだ。

生徒さんや親御さんの期待に応えられる濃い塾でありたい。

大学受験英数セミナーの庄司先生の言葉を思い出す。

受験産業がおりなす装飾絢爛の情報はあふれるばかり。
しかしながら、その実態はどれも同じようなものである。
このような情報過多・混迷の状況の中で「信じられるものの選択」
を何に委ねるのか?
予備校・塾の使命は「合格」させること、
しかも大きくランクアップした希望の大学。
この原点に基づく限り必要以上の装飾はいらない。
受験生の歓心をかうだけの宣伝も控えたい。

同じカテゴリー(スタンス)の記事
2022年度開始
2022年度開始(2022-04-01 00:00)

上京
上京(2022-03-31 00:00)

医学部は情報戦だね
医学部は情報戦だね(2022-03-30 00:00)

学習バランス
学習バランス(2022-03-28 00:00)

医学科受験も
医学科受験も(2022-03-27 00:00)