新型コロナウイルスの蔓延の中でZOOM中継がいつでもどこでもできるようにした。



1階に関しては先日のMacbookAIR導入を予定していたが、Wittyゼミのビデオシステムをそのまま移設してWittyゼミの9人教室にMacbookAIRを設置した。

２～4階と同じようにスピーカーと高感度マイクを装備、さらにビデオカメラで黒板全面を映せるようにした。

このパソコンのメモリーは16GBまで拡張。

すべてSSDを装備した。

その上、講師からモニターが見えるので生徒さんの反応がリアルにわかる。

さらにモニターは接続ケーブルが届き次第マルチモニターになる。

WittyゼミのMacbookairは小さい教室なので弘文館と同じく設置しやすく画質や音質がいい。



おまけにSSDと8GBのメモリーなのでZOOMに支障がないようにした。

結局、弘文館には

Windowsの常時設置×4

Macbookair移動可能×2

となり全室に設置となった。

Wittyゼミには

Windowsの常時設置とMacbookair移動可能が各1台となった。

これで緊急事態宣言に打ち勝つ。

こういった授業の質を落とさないコロナ禍である。