県内外国公立/難関私大/琉大対策
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対象:高1・高2・高3・既卒生


奨学金

いろいろと奨学金の問題が提起されている。

生徒さんには支給型を勧めている。沖縄の場合はスーパーグローバル大学に入らないと県の支給型奨学金の最低基準を満たさない。

学資負担者の年収制限もある。

あるいは、ずば抜けた成績で受かりタダを勝ち取るか?

このような中で返済義務のある奨学金に頼らざるを得なくなっている。

当ゼミでは都内の大学であれば低廉な下宿や女子学生寮を紹介できる。そこで人脈を通じてアルバイトなども紹介できる。

また、多くの大学では成績がによって半額免除の支給型奨学制度がある。私の大学はそこそこの成績で支給された。周囲の東北勢の友人はほとんど利用していた。私はやり方がよく分からず、最後まで利用しなかった。いまになったら貰っておいたらよかったと思う。

このようにいろいろなことを駆使してみるのもいい。

先日も東京の友人から家庭教師の相談を受けた。そこで都内に進学した卒業生を紹介することにした。

私も大学時代に家庭教師と塾を立ち上げて学費を出した。その経験を多くの生徒さんとシェアしたい。

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